スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シャングリ・ラ

【タイトル】 シャングリ・ラ
【著者】  池上永一
【発行】  角川書店

未来の東京の話。地球温暖化が進んだ地球、世界は新しい経済システム「炭素経済」を取り入れる。これは排出される炭素に課税をかけると言うもの。そして勝者は巨大建造物アトラスに敗者は地球温暖化で熱帯雨林となった地上に住む。政府はアトラス建設を進め、東京の新緑化を強行するが、反政府ゲリラがそれに対抗する。しかしアトラス建設の本当の目的は別にあった。とここまでの構成は素直に面白い。また登場キャラクターも個性的で良く書き分けられている。しかし後半になって、かなり強引な展開や、グロテスクなシーン(これは必要ないと思う)があるのが残念。とにかくページ数が多いので纏めるのが難しいだろうけど、もう少し細部にこだわってほしいところ。

404873640X.01.LZZZZZZZ.jpg

スポンサーサイト

「シャングリ・ラ 」へのコメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

「シャングリ・ラ 」へのトラックバック

http://craws.blog72.fc2.com/tb.php/1-15452576


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。